おはこんばんちは、とらです！




今回はFat.Dick.Projectより、増大ポンプを使用した方法 をご紹介したいと思います。余計なお世話かもしれませんが、気長にお付き合いくださいm(_ _)m(4月2日に作成)





タイトルをご覧になられた方で「細身シリンダー？太くするのに？」となった方、いらっしゃるかもしれません。

現在私はシリンダーを2種類持っておりまして、内径が5.2cm(ハイプレッシャー)と5.8cmのものを持っております。

なので区別をするためだけの「細身」という言葉を当てさせていただきました。

今回はハイプレッシャーの方を記事にしていきたいと思います。

5.8cmの方は追々記事にしたいと思います。



ーーーーーーーーーーーー
《準備する物》
・ポンプ
・ローション
・ティッシュ
・時間(多めに1時間位)


この方法ですと作業をしながら(仕事、勉強、趣味etc...)できるので私はオススメです。



《ウォーミングアップ》
1、まず部屋を暖かくします(寒い時期)。暖かい方が血管が広がり血の巡りが良くなります。




2、ミルキング、ドライ(ウェット)ジェルキングをしていきます。竿のキャパシティをここで上げていきます。詰め放題で最初に袋を伸ばすテクニックと同じです。これをすると血が沢山巡る様になります。

▽ミルキング

まずは半勃ちの状態で、根元を握ります。

この時、亀頭をしっかりと膨らませた状態で握った方がさらにキャパシティを広げることができると思います。





そして人指し指〜小指に向けて握っていきます。


寝ながらでも、何か作業をしながらでもできるので簡単だと思います。



▽ドライジェルキング

まずは完全に勃起させてから根元を握ります。


この時も亀頭をしっかりと膨らませます。






そして握った手を上にスライドさせます。
海外でのやり方ですので、「皮が伸びるのが嫌！」という方はローションをつけて両手でしていただくウェットジェルキングが良いかと思います。
ウェットはスライドさせる手をもう一方の手でします。



5分もすれば十分かと思われます。




ーーーーーーーーーーーーーー
《ポンプ使用準備》
1、息子にローションを塗ります。


細身シリンダーの時は竿のみに塗ります。玉袋に塗りますと巻き込まれたりして、痛み慣れしていないときついものがありますので注意です。(経験済)




2、シリンダーの内側にもローションを塗ります。



これが意外と重要なのです。

吸引を開始しますと息子の根元あたりもポンプ内に吸引されます。この時息子のローションだけだと足りず、皮膚が物凄い力で引っ張られこれもまた痛みをもたらします。(肉体的Mの方は大丈夫かと)



ーーーーーーーーーーーーー
《ポンプ使用》
1、準備は終わりました。早速ポンプを使っていきましょう。







…といきたいのですが、長くなりそうなのでここで分割したいと思います。画像もかなり使いますので色々と心配でもあります。


▽続きはこちら
【細身シリンダー編2/2】Fat.Dick.Project②

こちらも是非是非宜しくお願い致しますm(_ _)m


ではでは🐅